子どもの困難×自然
by きびはら ゆたか
1. ①子どもの困難さ どんなモノがある?
1.1. 虐待
1.1.1. 本音が出せない
1.2. 貧困
1.2.1. 食べ物
1.3. 不登校
1.3.1. 恐れ
1.4. シングルマザー
1.5. いじめ
1.5.1. 乱暴
1.5.2. LINEいじめ
1.6. 安全面
1.7. イライラ
1.8. コロナ
1.9. 親の行動
1.9.1. DV
1.10. 学校?
1.11. ネグレクト
2. アイデア Box
2.1. 参加者を知らずに排除していないか?
2.2. 北欧:フリスフフリス
2.2.1. 非認知能力
2.3. 子どもどうしで何かできないかな・・・・・・
3. このWSで得たい結果は?
3.1. 具体的な方法を知りたい
4. ②自然と出会うことで 子どもにどんな変化が?
4.1. 大人と子どもが対等の関係になれる
4.2. のびのびする
4.3. 「失敗」を意識することがあまりない
4.4. 自分の思いつきをすぐ試せる
4.5. 熱中する
4.6. 主体的にかかわってくる
4.7. 小さな驚き、発見がある
4.8. 生き物の健気さに胸を打たれる
4.9. 生き抜く力(山村留学)
4.10. 畏怖の存在を肌身で感じる
4.10.1. やっちゃいけない事に 自分で気づく
4.11. 自然tの身体と心が動く
4.12. 命を大事にする感覚
4.13. 活動をした後のご飯が美味しい
4.14. いろいろなつながりに気づける
4.15. 体の発達
4.15.1. 疲れて頭が空っぽになる
4.16. 自分のチカラの限界を知る
4.17. 四季や時間帯によって同じものが違って見える
4.18. いろいろなものがいろいろな在りようで存在していることがわかる
4.19. 学校以外の居場所があることに気づく
4.20. 跡継ぎになりたい
4.21. 自然に出会うか、気づくか、そこにあるだけか。それで感じ方は違う?
4.22. 走り回っても怒られない
4.23. 自然の恵みに出会う=無償の愛を感じる
4.24. ありのままの世界(仕組まれていない)
5. ③どうやって自然体験を 子どもに届ける?
5.1. 連携
5.1.1. 学校
5.1.2. 保育園
5.1.3. 民生児童員
5.1.4. 親父の会
5.1.5. スクールソーシャルワーカー
5.1.6. スクールカウンセラー
5.1.7. 子ども食堂
5.2. 掛け合わせ
5.2.1. 冒険少年(TV)
5.3. 制度
5.3.1. ふるさと納税
5.3.2. 障がい福祉制度
5.3.3. ひとり親支援プロジェクト https://www.jon.gr.jp/sps/index.html
5.4. その他
5.4.1. カッパ、ザックなど貸し出し
5.5. 動画で事前PR
5.6. お米など身近なところから
5.7. 出張して知ってもらう
5.7.1. 子どもから大人へ広げる
5.7.2. 地域のイベントでPR
5.7.2.1. チラシを配る
5.8. 左脳へのアプローチ
5.9. 右脳へのアプローチ
5.10. 動物や生き物先生を派遣
5.11. 自然学校職員がきっかけ
5.11.1. 遊びを教える
5.12. 都会と地方のスイッチング?
5.12.1. 都会・・・意識しないと気づけない
5.12.2. 田舎・・・普通過ぎて気づかない