セキュリティアイデアを胸に秘めて

MindMeisterでは、ユーザーのプライバシーとオンラインセキュリティを最優先事項としています。データ(マインドマップ、添付ファイル、個人情報など)を常に安全に保管するために必要なすべての手順を実行しています。MindMeisterは、EU-GDPRに完全に準拠しています。ログインしてアカウントのポリシーセクションにアクセスすると、データ処理に関する同意書をリクエストできます。

ホスティング

MindMeisterサーバーは、ドイツのフランクフルトにあるISO認定のデータセンターにあります。有料アカウントには99.9%のサービスアップタイムを提供しています。

  • 256ビット暗号化 すべてのデータ送信にSSL
  • 24時間365日モニタリング (サーバーファーム全体から)
  • 安全装置付電源
  • 冗長インターネット接続

データセキュリティ

当社はデータを毎日、毎週バックアップしており、予測不能な大参事に対して保護できるよう、二週間置きに複数のオフサイトでローテーションしています。 当社のビジネスユーザーは、企業のSSH FTPサーバーにすべてのマインドマップを定期的にバックアップしています。あなたが所有する安全性の高いサーバーへアップロードされたデータを総合制御できます。 マインドマップ上のすべての行動はマップ履歴に記憶され、履歴表示でリプレーできます。この機能のおかげで、指定されたマインドマップ上で誰が何を何時行ったか正確に示せる完全監査証跡を作成します。 さらに詳しい情報は、プライバシーポリシーを参照してください

ユーザセキュリティ

MindMeisterでマップを作成する場合、デフォルト設定では非公開になっています。必要に応じて、公開したり共有したりできます。マインドマップは、データベースに割り当てられた権限を受け取ります。同じく、マップに添付したファイルは、対応するマップと同じ権限を引き継ぎます。マップを他の人と共有するだけでなく、インターネット全体で共有することもできます。いつでも許可を取り消したり、マップを非公開に戻したりすることが可能です。 招待が制限されている可能性があります。あなたのライセンス・チームのメンバー、または指定されたEメールドメインからのユーザーのみあなたのプロジェクトへアクセスができます。

アプリの安全性

MindMeisterは当サービスへのアクセス認証のために、幅広く使用される安全性の高いパスワードやログイン技術を実装しています。MindMeisterは広範囲に渡る権限を用意しています。アプリケーションはアクセス権限を定め、権限を持っているユーザーのみにマップが表示されます。さらに安全面では、あるユーザーが特定のマップを見られるけれども編集はできないようにパーミッションを設定できます。公開マップは、インターネット上にいる誰でも見ることができ、さらにパスワードで保護することもできます。マインドマップへのアクセスは、常にアクセスを保護し、アクセス権は使用できるユーザーにのみ付与されるようにするセキュリティ対策によりコードレベルで制限されています。

ネットワークセキュリティ

すべてのMindMeisterアカウントは、エンドユーザーとMindMeister間を256-bit Secure Socket Layer (SSL)で暗号化された転送データを受信します。非公開マインドマップは、アカウントレベルに関わらず、他の方にアクセスされることはありませんし、検索エンジンやロボットからインデックス化されることもありません。 当社のすべてのシステムは、ネットワーク・レベルで何重ものファイヤーウォールと特別なアクセス・コントロールで保護されています。

2要素認証

2要素認証は、アカウントをより一層保護するものです。ウェブサイトにログインするたびに、パスワードとお使いの携帯電話に送られるセキュリティコードを入力する必要があります。 2階層式セキュリティは、ユーザーのパスワードが悪人の手に渡っても、確実に安全を保つことができます。


<a href="https://www.trusted-cloud.de/"> TrustedCloud </a>は、ドイツ連邦経済エネルギー省によって発行された品質シールです。これは、ドイツのデータ保護法に準拠したデータ保護証明基準を満たしていることを示しています。


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