1. ブランディング
1.1. 早慶・近大
1.1.1. 関関同立に対して
1.1.2. 日本で一番受験生が多いのが近大
1.2. 能・狂言・歌舞伎
1.2.1. どれを選ぶ?
1.2.2. パチンコ・競馬・狂言
1.3. 血液型
1.3.1. 誰も知らない
1.4. メインカルチャーがない
1.4.1. スタンダードを歌うことがカウンターカルチャーになっている
1.4.2. 全部が分散している
1.4.3. ダイバーシティ
1.4.3.1. 一人では体現できない
1.4.4. インクルーシビティ
1.4.4.1. そのメタな部分に上がればいい
1.4.4.2. 対立しないで共存共栄する社会
1.4.4.3. 一人で体現することができる
1.4.4.3.1. 天皇陛下
1.4.5. コロナ
1.4.5.1. みんながセルフアイソレーションされている
2. 石川さんのターン
2.1. オンラインの本質は何か?
2.1.1. オフラインとは何か?
2.1.1.1. 王者
2.1.1.1.1. 電鉄
2.1.2. オンライン
2.1.2.1. Public
2.1.2.1.1. Twitterとか
2.1.2.2. 三軒茶屋のカフェにいたるものは何か?
2.1.2.3. Private
2.1.2.3.1. LINE
2.1.3. 茶の湯
2.1.3.1. 現象
2.1.3.1.1. 作法
2.1.3.2. 概念
2.1.3.2.1. 一期一会
2.1.4. 狂言
2.1.4.1. 現象
2.1.4.1.1. 笑い
2.1.4.1.2. 道具
2.1.4.1.3. 空間
2.1.4.2. 概念
2.1.4.2.1. 共存・共生
2.1.4.2.2. 人間賛歌
2.1.4.2.3. 欲望の肯定
2.1.4.3. 狂言の三軒茶屋のカフェは何か?
2.1.4.3.1. 狂言ランチ
2.1.4.3.2. 固定マスター
3. 言いたいこと
3.1. 声優イベント
3.1.1. 前説にめっちゃ時間をかけた
3.2. 出たときが楽しかった
3.2.1. カメラを演者につけてもらえませんかね
3.2.1.1. OSMO
3.2.2. ゲーム化できませんかね?
3.2.2.1. 狂言ゲーム
3.2.2.1.1. リズムゲームで
3.3. 歴史的にどうやって生き残ってきたんですか?
3.3.1. 狂言って
4. メチクロさん
4.1. 分解と言うより、全体を象徴するものを示したい
5. ラジオ
5.1. フロー
5.1.1. ラジオ
5.2. ストック
5.2.1. ポッドキャスト
5.3. よりどころになっている
5.3.1. 岡村さん炎上
5.3.1.1. 送り手もリスナーも
5.3.1.2. よりどころのキズナを深めている
5.3.2. 外から指弾された
6. 狂言とは
6.1. 衣装なのか
6.2. 発声なのか
6.3. 所作なのか
6.4. 石田さん
6.4.1. 能とは
6.4.1.1. 異論
6.4.1.1.1. シテ方
6.4.1.2. 物語では?
6.4.1.2.1. シェイクスピア
6.4.1.2.2. 狂言に存在する人間は欲望に正直な人たち
6.4.1.3. 落語と狂言の違い
6.4.1.3.1. 狂言
6.4.1.3.2. 落語
6.4.1.4. 能・狂言が商業化したものが歌舞伎
6.4.1.4.1. 商人のために作られたのが歌舞伎
6.4.1.4.2. 能・狂言は武家・公家に守られてきたもの
6.4.2. 解体するのは何度もやっている
6.4.2.1. 時代によって変わっている
6.4.2.2. 人によって大分変わる
6.4.2.2.1. 戦前
6.5. 歌舞伎と狂言がやりあったことはないのでは?
6.5.1. 能・狂言が消えてしまう可能性はあった
6.5.2. 歌舞伎は誕生以降ない
6.6. よりどころなのか?
6.6.1. よりどころと感じている人はいますか?
6.7. 15分から長くて40分
6.7.1. 平均20分
6.7.1.1. 最初の5分はつまらない
6.7.1.1.1. つかみがない
6.8. 狂言のお客さんは
6.8.1. 見所(けんしょ)
6.8.2. 見巧者(みごうしゃ)
6.8.2.1. 能狂言の世界にはある
6.8.2.2. お客さんに育ててもらう
6.8.2.3. これはTO(トップオタ)
6.8.2.3.1. ノベルティを見つけるのがうまい人
6.8.2.3.2. ノベルティがスタンダードになったときにいなくなる
6.8.2.4. コミュニティ的要素はない
6.8.3. コアファンは
6.8.3.1. 100人いるかいないか
6.8.3.2. 地方公演すれば必ずうりきれる
6.8.3.3. よいやよいや
6.8.3.3.1. 5000人とか6000人
6.8.3.4. 野村萬斎のお客か、もしくは狂言の客は
6.8.4. 狂言師カードをつくる
6.8.4.1. 「あなたの推し狂言師は誰?」という問いを発すれば成立
6.9. audience
6.9.1. 演劇は耳から入る情報を大切にしている
6.10. プロデューサーがいない
6.10.1. どうしてないの?
6.10.1.1. アンチ歌舞伎
6.11. 落語は二推しがない
6.12. 舞台装置
6.12.1. 何にも無くて良いけど
6.12.2. あった方がよりよいのが、境界線
6.12.2.1. 体育館ではコーンと平均台しかない
6.12.3. 上手と下手の概念もない
6.12.3.1. 橋がかり
6.12.4. 三間四方
6.12.5. 狂言ラウンジ
6.12.5.1. うまいことやってはいる
6.12.5.2. コンテンツはよくない
6.12.5.2.1. 芸がよくない
6.12.5.2.2. 個展をやっても新作をやっても
6.12.5.3. リピーターがいない
6.13. 大向こうはいない
6.14. 習い事として習えるのが
6.14.1. 狂言
6.14.2. 能狂言を習っていた
6.14.2.1. 豊臣秀吉
6.14.2.2. 徳川家康
6.14.2.3. 前田利家
6.14.3. 能は死と向き合う芸術
6.14.3.1. 美しさに憧れて
6.14.4. 狂言
6.14.4.1. 人間らしさ
6.14.5. 能
6.14.5.1. 上手だとあの上司と同じ舞台に立てる
6.14.6. 「え、狂言やったことないの?」
6.14.7. 日本でのラップは15年-20年ぐらいかかった
6.14.7.1. ヒップホップ
6.14.7.2. やっとみんながライムするようになった
6.14.8. 見ててもつまんない
6.14.8.1. 感受性・予備知識が要求される
6.15. スタートから
6.15.1. 能狂言は分かれる
6.15.2. 能の人は狂言のことを勉強しない
6.15.3. 狂言の人は能のことも狂言のことも勉強する
6.16. 三菱地所
6.16.1. 丸の内
6.16.1.1. 健康プロジェクト
6.16.1.1.1. 出世していくシステム
6.16.1.1.2. 狂言もそのカリキュラムに入るのでは
6.17. 羽生弓弦
6.17.1. 陰陽師
6.18. 役者さんはどんな状況でも理解してくれる
6.18.1. 感情からなるべく距離を取りたいメチクロさん
6.18.2. 音楽も歌詞から離れたい
6.18.2.1. ラジオ
6.18.2.1.1. 感情のディフォルメをしない
6.18.3. 感情は虹
6.18.3.1. 言葉を知ってれば知ってるほど細かく分けられる
6.18.3.2. ラッセルの感情モデル
6.18.3.2.1. 強い弱い
6.18.3.2.2. 快不快だけ
6.19. 感情なのか概念なのか
6.19.1. スタンダードしかないころには、
6.19.2. 概念を通して見てから初めて、
6.19.2.1. 快・不快も表れる
6.19.3. グリコ
6.19.3.1. 栄養、という概念を広めた
6.19.3.1.1. 滋養の森永
6.19.3.1.2. 栄養の江崎グリコ
6.19.3.1.3. みんな佐賀県出身
6.19.4. 概念には
6.19.4.1. クオリティシフトと
6.19.4.1.1. 普通はクオリティを上げるほうにいく
6.19.4.2. Newシフトがある
6.19.5. ダイバーシティの時代はお笑いがやりにくい
6.19.6. 作るのと広まるのは違うのでは
6.19.6.1. 概念は作ってしまうのでは
6.19.6.1.1. あの人にはステキな概念がある
6.19.6.1.2. 手を上げて横断歩道を渡ろうよ
6.19.6.2. 広まる
6.19.6.3. 概念の変え方
6.19.6.3.1. アップデート
6.19.6.3.2. 書き換えてしまうこと
6.19.7. ダイバーシティ
6.19.7.1. 棄てられていくものもおおい
6.19.7.2. サウナは「整う」がすごい
6.19.7.2.1. この概念を発明すること
6.19.8. オタクは
6.19.8.1. 萌えから
6.19.8.1.1. 「推し」への概念が変容した
6.19.9. リンゴが木から落ちる
6.19.9.1. 「万有引力」をネーミングした
6.19.10. 世界観
6.19.10.1. コンセプト
6.19.10.2. 概念
6.19.10.3. 現象
6.19.10.3.1. パーセプチュアル
6.19.10.4. このセットのこと
6.19.10.5. 個人に備わった世界を見るシステムのこと
6.19.11. 相対性理論
6.19.11.1. みんな知らないけど概念は知っている
6.19.12. ファンキーな感じ
6.19.12.1. やっちゃいけないことをやりたい
6.19.12.1.1. 召使いが主人をやっちゃいけないと言われたことをやる
6.19.12.1.2. 今、be polite
6.19.12.1.3. やっちゃいけないことをやる物語
6.19.12.1.4. 多様性は
6.19.12.2. 寛容
6.19.13. 狂言の喜怒哀楽を表現するレクチャー動画
6.19.13.1. レクチャー動画を編集して一昨日作った動画
7. 二日目
7.1. けんすうさん
7.1.1. かっこいいカメラ
7.1.2. Sigma fp
7.2. 石田さん
7.2.1. 能のなかに狂言のひとが担当するパートがアル
7.2.1.1. 5、6分喋るパートがあるが、これは狂言師が担当する
7.2.2. 一般人の目線
7.2.3. 間狂言
7.2.4. 264曲
7.2.4.1. 120曲ぐらいがだいたい
7.3. メチクロさん
7.3.1. 忘れて欲しい
7.3.2. 謝罪は
7.3.2.1. 分解して再構築しても、最適解が見つからない
7.3.2.2. 刻が忘れるほかない
7.3.3. 炎上
7.3.3.1. みんな関与しない
7.4. けんすうさん
7.4.1. 謝罪王子
7.4.1.1. 謝罪文を代わりに書いたりしていた
7.4.2. 炎上
7.4.2.1. みんながちょっとづつ違和感を持っていることに
7.4.2.2. みんなで石を投げる
7.4.2.3. 怒りは長く続かない
7.4.2.3.1. 怒りを長く続けさせない
7.4.2.4. いじめ
7.4.2.4.1. 10人中
7.4.2.5. 怒ってる一人ふたりに向かって反応しちゃうけど
7.4.2.6. 残りの6割とか7割の人に向けて
7.4.2.7. Twitterで投稿するときに
7.4.2.7.1. 気圧を見る
7.4.2.8. 日大アメフト部
7.4.2.8.1. パワハラされている人が怒っている
7.4.2.9. 不倫
7.4.2.9.1. 浮気されている奥さんが怒っている
7.4.2.10. 誰が悪いのかを教えてくれ
7.4.2.11. ホントに悪い人ってあんまりいない
7.5. 仲裁
7.5.1. 根源的にやりたいことなのに
7.5.2. 一番なされていないことじゃない?
7.5.3. 「もうやめとけ」ボタン
7.6. 相田みつをとけろけろけろっぴがコラボしたLINEスタンプ
7.7. 狂言は、お客さんが、許している
7.8. 狂言
7.8.1. 主人
7.8.2. 召使い
7.8.3. この間に信頼感がある
7.8.4. 終わり方がからっとしている
7.8.5. 仲裁人
7.8.5.1. 舞台上に3人以上
7.8.5.2. 「まず待てまず待て」と出てくる
7.8.6. 泥棒は出てきても、大泥棒は出てこない
7.8.7. ごゆるされませ
7.8.7.1. じゃない場合は
7.8.7.1.1. 浮かれて終わる
7.8.8. 感染に関する狂言
7.8.8.1. 二つある
7.8.8.1.1. フクロウ山伏
7.8.8.1.2. くさびら
7.8.9. 大衆怖いよね
7.8.9.1. ふたりから三人
7.8.9.1.1. 立ち衆
7.8.10. クレーマー
7.8.10.1. 弓矢太郎
7.8.11. 「ごゆるされませ」って言って空間に入ってくる人がいる
7.8.12. 茶壺
7.8.12.1. 主人の命令で都に茶を運んで
7.8.12.2. 飲んで酔っ払って
7.8.12.2.1. 茶壺を取られちゃう
7.8.12.2.2. 透波
7.8.12.2.3. 仲裁人が何というか
7.8.12.3. ニヒリズム
7.8.12.3.1. 反面教師
7.9. 仲裁者
7.9.1. 仲裁術、ってあんまりきいたことがない
7.9.2. 仲裁の専門家は国連にいる
7.10. 仲裁
7.10.1. 仲裁が最後目指す状態は?
7.10.1.1. コミュニティ全体が
7.10.1.1.1. 忘れる
7.10.1.1.2. 無かったことにはしない
7.10.1.2. 「子どもが見てるでしょ」
7.10.1.2.1. 恥ずかしさを共有する
7.10.1.2.2. 子どもにとって理想的な状況を取り戻すこと
7.10.1.2.3. 子どもは仲裁しない
7.10.1.2.4. 子供は未来
7.10.1.2.5. 共存・共生
7.10.2. 仲裁を
7.10.3. 手のひらを返せる方がいい
7.10.3.1. 責任取れ、って激おこの人が現れるから
7.10.4. 「あの人と自分は同じ」
7.11. 複雑な問題を単純化したい
7.12. 2ちゃんねるの人は
7.12.1. コロリと変わる
7.12.2. 手のひらを返せる
7.12.2.1. Twitterは手のひらを返せない
7.13. 「そのあたりのもの」
7.13.1. 名前がない
7.13.1.1. 「匿名のものたち」
7.13.2. 能は「平清盛」
7.14. 怒りは
7.14.1. オーバーアームが多い
7.14.2. アンダーハンドで投げるのは冷静
7.15. 仲裁人は手を下に向ける
7.16. 煽る人は手を下から上に上げる
7.17. ごゆるされませ
7.17.1. しゃがんじゃう
7.17.2. 手が下を向く
7.17.2.1. 刀を持ってる主人に対して
7.17.3. 謝罪の言葉じゃないよね
7.18. 怒りは
7.18.1. 言語化すると持続する
7.18.1.1. 言語化しないと消える
7.18.2. 戦争は言語化、演説で始まる
7.18.2.1. ポピュリズム
7.18.3. 戦争が終わると踊る
7.18.4. インスタグラム
7.18.4.1. 炎上しないのは言語化しないから
7.19. バイラル係数
7.19.1. 一人が一人を連れてくる係数
7.19.1.1. 1.0を越えると
7.19.1.1.1. 150万人になった
7.19.2. トレンドに入ると爆発的に広がる
7.19.3. 指数関数的に怒る人が増える
7.19.3.1. 100人が瞬間的に怒ると一気に数万人に広がる
7.20. キングコング
7.20.1. 梶原
7.20.2. 西野
7.20.2.1. どんどんやれ、オレの株がどんどん上がるから
7.21. カスタマーサービスで
7.21.1. お詫びにいくおじさん
7.21.1.1. 怒ってる人はめちゃくちゃファンになってくれるチャンス
7.22. めちゃくちゃ荒らす人は
7.22.1. めちゃくちゃ頑張るボランティアに変わるチャンスがある
7.22.2. クレーマー
7.22.2.1. かまえばかまうほど、客単価が上がる
7.23. ネット民は
7.23.1. 「壊れないおもちゃが欲しい」
7.23.1.1. 壊れない
7.23.1.2. おもちゃ
7.23.1.2.1. 楽しくなく
7.23.1.2.2. どうでもいいと思わせる
7.23.1.3. 例
7.23.1.3.1. 平田オリザ
7.24. アーキテクチャー
7.24.1. アル
7.24.1.1. 「レビュー」って言わない
7.24.2. 文言の調整
7.25. いちばん舐められる存在でいたい
7.25.1. 上から目線
7.25.1.1. 日本ぽい言い方
7.25.2. 一番発言権ありますよね
7.26. 上から目線で言っている人は、下を見ずに、遠くを見ている
7.27. ファイナンス
7.27.1. 「fin」は終わらせる
7.27.1.1. 賠償金で終わらせる
7.28. 謝りに対する、大衆のリアクションが欲しい
7.28.1. まわりが許す、という語源があればいい
7.28.2. 謝ったら終わらせる
7.28.2.1. 概念
7.29. 物語のような抽象化されたものは
7.29.1. みんなに当てはめるのがむずかしい
7.30. 微生物で気分が違う
7.30.1. 渋谷と池袋の微生物が全然違う
7.30.2. オフィスとかの住み心地もそれだと、
7.31. 炎上
7.31.1. 先に、相方が一番切れる、いじるのが正しい
7.31.1.1. 道化
7.31.1.1.1. 一般目線から外れている
7.31.1.1.2. でも的確なことを言える
7.31.1.1.3. いまなら「ゲイ」だ
7.31.1.1.4. 王様の横の道化
7.31.2. クラウドワークス吉田さんを救うブログ
7.31.2.1. いじること
7.31.2.2. ¥٥ó¥Á¥㡼¤ϡ»֤ÏÂ礭įb´ï¤ϾΤդĤۤƤ̤ĤĤΤǤϤʤĤ« : ¤±¤¦Æüµ
7.31.3. 世間を騒がせてしまってすいません
7.32. 謝罪&レスポンス
7.32.1. ごめんなさい
7.32.2. やるまいぞ
7.32.2.1. 「ヤバい」みたいな言葉として使う
7.33. 「電気グルーヴ」感
7.33.1. 営業
7.34. 狂言のキャチフレーズ
7.34.1. 愚行権
7.34.1.1. やるかやらぬか
7.34.1.1.1. やるまいぞ
7.35. 概念
7.35.1. 「それセクハラだよ!」
7.35.1.1. 「○○」!
7.35.1.1.1. で説得力が出来たら本物
7.35.1.1.2. 愚行権、ここまで
7.36. チック
7.36.1. やるな、って言われたことをやっちゃう
7.36.2. プラスマイナス岩橋さん
7.36.3. やられた人がほんとにやられなくないのか
7.36.3.1. チック
7.36.3.2. 風俗
7.36.4. 受けの芸
7.36.4.1. 合意の上です
7.37. ポリコレ、Bepoliteをひっくり返せたらかっこいい
8. 意外と楽になった
8.1. 出歩かないのがいい
8.1.1. 堀江貴文
8.2. 大発明は疫病の時期に結構見つかっている
8.2.1. 病気か悪いことを考えているといい
9. 狂言業界が変わらなくちゃいけない
9.1. ほとんど活動が出来ていない
9.1.1. あと2、3年は続く
9.1.1.1. 劇場公演が再開しても、キャパは半分
9.1.1.1.1. チケット代2倍3倍に
9.1.1.2. オンラインも用意しなくてはいけない
9.1.1.2.1. アフターコロナでも維持できる新事業
9.2. 野村萬斎さん
9.2.1. トップ
9.2.2. あぐり、で見つけたひと
9.2.2.1. あぐり以前以後で全然違う
9.2.2.2. これはジャンプ
9.2.2.2.1. ホップ・ステップとして、「違いのわかる男」とかがあった
9.3. 面白いとはなにか?
9.4. 劇場って空間なので
9.5. オンライン
9.5.1. 今日行くテレビの劇場公演になっちゃう
9.5.2. 能・狂言
9.5.2.1. お客さんに不親切
9.5.2.1.1. 最低限度の情報しか与えてない
9.5.2.1.2. ミュージカルや演劇に比べると
9.5.2.2. 没入感がない
9.5.2.3. 誘惑がほかにもある
9.5.2.4. 際限は不可能、新しいこと
9.5.2.4.1. 最初から最後まで見るのを到達点としない