1. フィードバック
1.1. タイトル考え直し
1.2. 変化したきっかけがわかりやすいと 🙆♀️
2. 入社時に考えていたこと
2.1. 自分の人生を自分軸で歩む人を増やしたい
2.1.1. 「自分でこうしよう」と決めたことで、 同じ環境で同じことをやっていても楽しさが違った
2.1.1.1. 中高のバスケ部(一貫校)
2.1.1.2. 先生や先輩は厳しく辛かった
2.1.1.3. 部活を決めた時も、親に「運動部に入りなさい」と言われ、 運動部の中で興味のあったバスケ部に入部
2.1.1.4. それまで何度も辞めたかったが、中学3年生のタイミングで「やめる」と伝えに行った
2.1.1.5. その時に止められ、あらためて自分がなぜバスケをしたいのか考えるようになった
2.1.2. 沖縄だと親や周囲に幼少期から「公務員になる」よう勧められる
2.1.2.1. 特に自分に向き不向きとかの考えもなく公務員を目指す人が多い
2.1.3. 社会人になってお金を持つようになったら、 自分で色々決められるようになるはず
2.1.3.1. 社会人以上で自分で進路を決められる人が増やしたい
2.2. そのために『視点』と『スキル』の醸成が必要
2.2.1. 視点
2.2.2. スキル
2.3. 学び続ける「人」を増やしたい
2.3.1. 学び自体を楽しいものだと思ってもらう
2.3.2. 興味のあるトピックがあれば学び直そうと思う人も増えるのでは
2.3.2.1. 興味のあるトピックに触れる →気づきになる →学ぶ楽しさに気づく →学び続ける
3. VMP面談が終わって考えたこと
3.1. 実務を通して考え方が変わったこと
3.1.1. 2:6:2の法則
3.1.1.1. 私が変えたいのは中位〜下位の8割に存在するのでは?
3.1.2. MAU・視聴率を上げるための仕組みづくり
3.1.2.1. 自由視聴だと、2割〜3割しか利用されない
3.1.2.1.1. 上位2割と、中間層の中の上位2割
3.1.2.2. より使ってもらうためには、担当者の積極的な働きかけや、研修利用による認知が重要
3.2. 面談を通して考え方が変わったこと
3.2.1. 叶内さん
3.2.1.1. 学び続けてもらうきっかけは成功体験では?
3.2.1.1.1. 「こうするとよさそう」を見つける →チャレンジして「できた」経験を得る →課題に当たった時にどうすればいいか調べる、考える=学ぶ
3.2.2. がんちゃんさん
3.2.2.1. BPは企業のためであるかもしれないが、 叶え方によってはその企業の個人のためにもなりうる
3.2.2.1.1. 会社・社会からも学び続けることが求められる中で「学ぶ」とは?
3.3. Visionの変化に伴って考え直したこと
3.3.1. 自分軸で人生選択できない人の背景
3.3.1.1. それまでの教育や進路選択段階で周囲の大人からの抑制があった可能性も高い
3.3.1.1.1. この抑制は子どもを思っての行動ではあるものの、 「本人たちに考える隙を与えていない」 「選択肢や判断軸を与えるというよりは押し付けている」 パターンの方が多い気がする
3.3.1.1.2. まずは大人たちが成長する必要
3.3.1.2. 本人たちの課題だけでなく、その上の世代(親世代)の課題感ともつながった
4. 実務の変化
4.1. CSという役割に対する認識の変化
4.1.1. 入社時
4.1.1.1. Schoo導入目的の達成を支援していく
4.1.1.1.1. 導入目的の解像度が低かった
4.1.1.1.2. 支援のやり方の解像度も低かった
4.2. 現在
4.2.1. Schoo導入目的の達成を支援していく
4.2.1.1. 導入目的
4.2.1.1.1. 学んで欲しい気持ちを持って導入されるお客様が多い
4.2.1.1.2. しかし、具体的に導入後の施策を考えているお客様は少ない
4.2.1.2. 支援
4.2.1.2.1. 学びの理論や他者の事例(数字)を使いながら なんとなくのイメージを現実に近づけてもらう
4.2.1.2.2. 意思決定しやすい形で伝えていく