1. 2021のYouTubeはどうなる?
1.1. YouTubeは去年変化があった
1.1.1. 芸能人参入
1.1.2. 100万人到達ランキングは50位まで芸能人が独占
1.2. 個人が勝ちやすい時代が来てる
1.3. ビジネスYouTuberは数字を取る媒体では無い
1.3.1. バックエンド商品ある人は勝てる
1.3.2. 1000人見たら1000人が買う可能性が出てくる
1.4. YouTubeは娯楽の要素が強かった
1.4.1. 現在は変わってきている
1.4.2. ユーザーのリテラシーが上がってきている
1.5. ウェブから集客していた層が動画媒体での集客に変わってきている
1.5.1. 1企業1チャンネルは当たり前になっていく
1.5.1.1. 動画編集者の需要が上がる
2. どうやってYouTubeの知識を学んだ?
2.1. YouTubeの知識を言語化するために
2.1.1. 色んな人と意見交換をした
2.1.2. Twitterなどの分析
2.1.3. 自分で運用して知見を貯めた
2.1.3.1. ここが1番大きい
3. 2021年動画編集者におすすめの立ち回り
3.1. カズマルさんなら
3.1.1. ディレクターか企業の犬になる
3.1.1.1. 奴隷的に働くパターン
3.1.1.2. 企業の案件は単価が上がりやすい
3.1.2. 〇〇に特化してみる
3.1.2.1. ジャンル特化
3.1.2.1.1. ゲーム
3.1.2.1.2. エンタメ
3.1.2.1.3. など
3.1.3. 動画編集×他のスキル
3.1.3.1. マーケティング
3.1.3.2. 撮影
3.1.3.3. デザイン
3.1.4. 編集をやめちゃう
3.1.4.1. 稼げないと思ってる人は辞めて良い
3.1.4.2. 他のスキルに手を出すなど
3.1.4.3. 編集しないでディレクターになる
3.1.4.4. YouTubeチャンネル立ち上げるなどもアリ
3.2. MIKIOさんなら
3.2.1. 1.2年じゃ変化がそんな無い
3.2.2. これからを見据えて企業のチャンネルを狙うなど
3.2.3. 動画編集者としてスキルをどれだけ上げられるか
3.2.3.1. 相手が求めてきた物を再現出来るか
3.2.3.2. 動画を任せられる人を目指す
3.2.4. クライアントの意図を汲み取る力をつける
3.3. フレブル社長なら
3.3.1. スキルを身に着けたらキャッシュが付いてくる
3.3.2. 企業がYouTubeやるメリット
3.3.2.1. ブランディング
3.3.2.1.1. どういう客が欲しいか?
3.3.2.1.2. どういう所を作り上げてるか?
3.3.2.1.3. 何を重要視してるんだろう?
3.3.2.1.4. 熱意を持って対応する
3.3.2.1.5. 相手より相手の事知ってる状態にする
3.3.2.2. バックエンド商品を売る
3.3.3. 熱意は何で伝わる?
3.3.3.1. 企業の求めている物を考える
3.3.3.2. 製作途中で詰め合わせたり
3.3.3.3. 潤滑なコミュニケーション
3.3.3.4. 相手の為に出来ることをやる
4. 副業で月5万安定させたい
4.1. 2.3時間しか割けない人はどうすれば?
4.2. 上限が上がっていくだけだから問題無い
4.3. 案件はある
5. 採用目的動画
5.1. 部署紹介動画より
5.1.1. 日常を写した方が行きたくなる
5.1.2. 人間味を魅せたほうがいい
5.1.3. 不安要素を払拭する
6. vyondの将来性は?
6.1. アニメの幅が広がっていく
6.2. アニメ動画が来る
6.2.1. IPビジネスが来る
7. サムネイル特化のデザイナーは需要ある?
7.1. 勿体ない
7.2. 普通のデザインをやるべき
7.3. 図解クリエイターがバズってる
7.4. プロデザイナーが作ってる
7.4.1. という方が需要ある
7.5. 発信で依頼したくなるような投稿をすれば仕事が来る
7.6. サムネイルに苦戦してそうなチャンネルに営業してみる
8. クライアントに見てもらう発信はどうすればいい?
8.1. Twitterでクリエイターを探すとき、だいたい「動画編集者」のキーワードで探すので
8.1.1. Twitterで編集の知識や作品をタイムラインに乗せておく
8.2. 制作物を出せる人は強い
8.3. アウトプットを恥ずかしがらない
9. どの程度の編集能力が付いてから営業すればいい?
9.1. クラウドソーシングサービスでどういう案件があるかの把握
9.1.1. 対応出来そうな案件に営業してみる
9.2. ニーズを知ることが大事
9.3. 現状のスキルがどの程度かも分かってくる
9.3.1. 足りない所を学習
10. YouTubeのチャンネル運用で編集やマーケティングなどの時間を確保出来ない
10.1. 拘る所を拘っても良いが、バランスを意識する
10.2. 手を抜く所は手を抜く
10.2.1. ここに努力をする
11. その他
11.1. YouTubeの市場を読むことが大事
11.2. 1周間前にプロスポーツ選手からDM
11.2.1. 動画編集者にマーケティングが能力が無い
11.2.2. タイトル、サムネイルも任されている
11.2.2.1. ここら辺の基礎基本が出来れば強い
11.2.2.2. 専門特化すると強い
11.3. YouTubeチャンネルを任せたいパターンが増えてる
11.4. SNSの運用も重要
11.5. Premiere Proでは稼げなくなる?
11.5.1. 稼げる