1. 屋久島町民
2. ターゲットユーザー
2.1. 湯シャン
2.2. アトピー
2.3. 環境を意識してる
2.4. おばあちゃんからお子さんまで使える
2.5. ホテル
2.6. おおぞら高校
3. 企画
3.1. ネーミング
3.2. パッケージ
3.2.1. 脱プラスチック
3.2.2. 使い切った外側は 別のモノに再利用できないか？
3.2.2.1. 竹筒に入れる。シャンプーはラップに包む
3.2.2.2. シャンプーバーにする
3.2.2.3. 小瓶に詰める
3.2.3. 量り売り
3.2.3.1. とりあえず屋久島で売りやすいのでは？
3.3. 価格
3.3.1. 使い切り
3.3.2. 量り売り（島内限定）
3.4. コンセプト
3.4.1. 海に流す罪悪感がない
3.4.2. 屋久島感
3.4.3. 身体にも優しい
3.4.4. さっぱり感
3.4.5. 海に還るシャンプー
3.5. 気になる
3.5.1. EM菌
3.6. 目的
3.6.1. 屋久島への恩返し
3.6.1.1. 観光と環境の両立
4. 販売
4.1. 島内の宿泊施設
4.2. お土産屋
4.3. ふるさと納税
4.4. 椿商店
4.5. 車で販売
4.5.1. サムズ、ドラモリ
4.5.2. 一湊海水浴場
4.6. 広告
4.6.1. 町報に載せたい
4.6.2. キーマン
4.6.2.1. 集落の婦人会
4.6.2.2. 尾之間温泉
4.6.2.3. スポーツチーム
5. ペルソナ
5.1. 有名ヨガトレーナーファン
5.2. 都会の自然派
6. 課題
6.1. 容器
6.1.1. ボトルデザイン
6.1.2. 500ml
6.2. 量産コスト100万を捻り出すには？
6.3. 月桃の精油
7. 電気自動車
8. ぽんかん、たんかん等の皮
9. 良いシャンプーと悪いシャンプーの違い
9.1. 内容は差がない
9.2. 容器が高い
9.3. ヒト由来のモノが入れば高い
9.4. 香りを持続させる方法
9.5. 泡タイプボトル原価250円
10. 製造
10.1. 島内生産
10.1.1. 町の既存施設
10.1.2. 新設
10.2. OEM
10.2.1. 東京
10.2.2. 鹿児島、福岡、大阪etc
10.3. 材料
10.3.1. 杉
10.3.2. タンカンの皮
10.3.3. 皮脂を減らす成分
10.3.4. 屋久島の水
10.4. 地産地消材料
10.4.1. 杉のアロマウォーター
10.4.2. 月桃のアロマウォーター
10.4.3. ガジュツ
10.4.4. トゥルシーのアロマウォーター
10.4.5. 柑橘類の皮からリモネン
10.5. 精油のバランス？
10.6. アロマウオーターリスク
10.6.1. フィルター
10.6.1.1. 何リットル単位？
10.6.2. 検査
11. 初期メンバー
11.1. ホンテン
11.2. きん
11.3. ナオミ
12. 良いシャンプーとは？
12.1. 企業のイメージ
12.2. 定義がない
12.3. アピール出来る意味ずけが必要
12.3.1. 屋久島
12.3.2. 海に還る
12.3.3. 自分に優しい
12.4. 価格
12.4.1. 島外は1000円
12.4.2. 島内は500円
12.5. 買うポイント
12.5.1. 売れ筋
12.5.2. 匂いの好み
12.5.3. CM
12.5.3.1. 美容師泣かせ
12.6. 温めて使う
13. 宣伝
13.1. 町報で島民に流したい
13.2. イベントに参加
13.3. シャンプーカー
13.3.1. 軽トラ移動車
14. 香り
14.1. 月桃
14.1.1. 精油高い
14.1.2. 抗酸化
14.1.3. 香りが強い
14.2. たんかん
14.3. 屋久杉
14.3.1. 香りが弱い
14.3.2. 屋久島感
14.3.3. 蒸留水をゼリー化する
14.4. 香り付け
14.4.1. 杉樽
14.4.2. 木のボトル
14.4.3. 杉玉
15. サンプルの使い方
15.1. 使用感をテストしてもらう
15.1.1. アンケート
15.2. 試作
15.2.1. 香り