クレド経営

1. 経営者のメリット

1.1. 今まで

1.1.1. 現業・管理・経営・所有

1.2. 進化１

1.2.1. 管理・経営・所有

1.3. 進化２

1.3.1. 経営・所有

1.4. 進化３

1.4.1. 所有

2. クレド導入が進まない理由

2.1. 能力開発機会がない

2.1.1. 単発セミナーや書籍では達成イメージがわかない

2.1.2. 本当に役立つクレドを作れるのか？

2.2. 工数がわからない

2.2.1. どれだけ時間が必要？

2.2.2. いつ完成するのか？

3. 目的

3.1. 顧客・社員・会社・取引先・地域社会など、会社に関わるすべての ステークホルダー（利害関係者）の満足を実現して、会社に発展・繁栄をもたらす

3.2. 経営理念を言語化して、カード化して、携帯していつでも 確認できるようにし、メンバー全員で共有する

4. クレドとは

4.1. 志

4.1.1. ミッション

4.1.1.1. 企業の使命・目的。企業の存在価値そのもの

4.1.2. ビジョン

4.1.2.1. 中期的（３～５年）な企業の目標、理想の姿

4.1.3. バリュー

4.1.3.1. 企業の価値観、行動指針

4.1.3.2. ミッションやビジョンを達成するために必要な価値観

4.1.3.3. メンバーの行動指針だけでなく、経営に関する指針

4.1.3.4. 通常１０～１５項目

5. 導入プロセス

5.1. クレド作り

5.1.1. クレドの必要性の理解と事業ミッションの確立

5.1.2. ミッション構築

5.1.3. ビジョン構築

5.1.4. バリュー構築

5.1.5. 全体の整合性チェック

5.2. 組織に落とし込み

5.2.1. 運営ノウハウ習得

5.2.2. 実践決意表明

5.2.3. 実践